美容院に来られるお客様からも良く耳にする「乾かした方がいいの?」「ドライヤーの熱で痛む気がする」というご質問。
実はドライヤーで乾かすか、乾かさないかで、髪のダメージ、まとまり、艶感はもちろんのこと、頭皮の臭いや、かゆみなどのトラブルにまで影響します。
そこでここでは髪を乾かした方が良い理由とあわせて、乾かさないことでどういったデメリットが起こるのかを解説します。
そもそもドライヤーって痛む?

というご質問に対しての回答としましては、
はい、痛みます。
えっ!?と思った方も多いと思いますが事実です。
ドライヤーは熱で髪を乾かすので、痛みがないわけではありません。
では何故「乾かしてくださいね!」ということを美容師が口を揃えてお伝えするかというと、
【熱ダメージ以上にメリットが多いから】
になります。
ここからは、その理由について解説していきます。
ドライヤーで乾かすことをおすすめする理由

①ダメージから守るため

それ以上に濡れた髪は痛んでしまう可能性が高い状態にあります。
髪は水分を含んでいると、膨潤しキューティクルが開きます。
そのキューティクルが開いたデリケートな状態で肩や、枕などに擦れることによる摩擦で、すごく痛んでしまいます。
そのため、お風呂上りには素早く乾かし、キューティクルを閉じてあげることでダメージから守ることができます。
②髪のまとまりがよくなり、艶がでる

そのため、ドライヤーで乾かすことで方向のくせづけや、癖毛を伸ばしたり、理想のスタイルにまとめやすくなり、
熱を与えることで髪に艶をだすことができます。
自然乾燥してしまうと、元々もっている癖がそのままの状態で固定されてしまうため、
髪がはねたり、艶がないパサパサとした仕上がりになってしまいます。
また、濡れたまま寝ることで寝ぐせがつきやすく、朝から寝ぐせを整える時間を考えると、
夜ドライヤーで乾かした方がメリットが大きいといえます。
③頭皮環境への影響

臭いやかゆみ、フケなどの頭皮トラブルにつながる可能性があります。
また、頭皮のコンディションが悪化することで、乾燥したり皮脂分泌が過剰になることもあります。
その結果、細毛や薄毛に繋がる原因になる可能性もありますので、しっかり乾かすようにしましょう。
【まとめ】ドライヤーで乾かすことが大切!

ドライヤーの熱によるダメージに怯えるよりも、むしろ乾かした方がダメージを防ぐことができますし、
スタイリングが決まりやすくなる、朝の時間を短縮できる、頭皮環境を良くする等のメリットが沢山ありますので
ドライヤーで乾かすことが大切です。
近年ではドライヤーも進化しており、大風量で時短で乾かすことができるものや、イオンを発生させたり、
温度がマイルドなモードがついていたりと、よりダメージレスで早く乾かすことができますので、そちらもおすすめです。
それではここまでご覧いただきありがとうございました。
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