ホームカラーとサロンカラーの違いとは?染まり方だけではない、重大な違いも解説!

近年ドラッグストアなどで沢山の市販カラーがズラッと並んでいる光景をよく目にします。

CMなどでも「トリートメント成分配合!」「匂わない!」と一見良さそうなに言っているし、

「ホームカラーとサロンカラーってそこまで違いがないんじゃないの?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこでここでは、ホームカラーとサロンカラーの違いは勿論のこと、染まり方だけではない、ホームカラーを続けることで陥る重大な違いについて解説します!

サロンカラーとホームカラーの薬剤の違い

通常のカラー剤は1剤と2剤をミックスさせることで薬剤が反応を起こし、髪を染めることができます。

1剤が「アルカリ剤」

2剤が「過酸化水素水」

と呼ばれるものになり、

これらの種類がホームカラーとサロンカラーで違うことによって、

髪への作用が大きく変化します。

①アルカリ剤の違い

1剤の主成分である「アルカリ剤」の役割は、

【髪を染める時に必要な染料とブリーチ剤を髪内部に入れるための扉(キューティクル)を開く】

です。

この「アルカリ剤」はカラーをした後も髪や頭皮に残ってしまい、

残留したアルカリが髪のダメージや頭皮の荒れ、薄毛の原因になると言われています。

市販カラーはこの「アルカリ剤」が残留しやすい「モノエタノールアミン」などの不揮発性のものでできています。

「匂いが少ない!」などの宣伝ワードを耳にするのは、揮発しにくく、髪内部に成分が残る特徴から嫌な匂いがしにくいためです。

サロンカラーは「アンモニア」などの揮発性のものでできているため、髪や頭皮に残留しにくくなっています。

特に繰り返す白髪染めや、カラーとパーマを両方されている方には

「残留アルカリ」によるデメリットが凄く影響します。

②過酸化水素水の違い

2剤の主成分である「過酸化水素水」の役割は

【髪を明るくするための脱色と、染料の発色】

です。

この「過酸化水素水」の濃度が日本の薬事法で最大6%と決まっており、

濃度が高いほど明るくすることができるが、ダメージも大きくなります。

サロンカラーの場合は髪のダメージなどに応じて、3%や1.5%などを使い分けるのですが、

市販のカラーはだれでも簡単に染めれるように最大濃度である6%で設定されており、髪や頭皮にかかる負担は大きくなります。

③塗り方の違い

ここまでホームカラーの特徴として、

髪や頭皮のダメージに繋がる、残留しやすい「アルカリ剤」と、最大パワーの「過酸化水素水」

が使用されていると解説させていただきました。

ホームカラーは自分で塗らないといけないので、
伸びた根本だけを染めようと思っても的確に塗ることが難しく、

どうしても余分な場所にもついてしまい髪に負担がかかったり、

均一に塗れていないと色ムラに繋がります。

一方、サロンカラーは、

【優しいカラー剤を、髪の状態に合わせて、的確に塗る】

ことができるため、ダメージを最小限に抑えることができます。

また、塗布量の調整や目的の色に合わせた調合をすることによって、

色ムラなどが起きにくく、綺麗に染めることができます。

ホームカラーで陥る重大なサロンカラーとの違い

先ほども解説させていただきましたが、

ホームカラーをする上で一番問題になるのが、

【残留アルカリ】

によって、髪や頭皮が痛んでしまうこでです。

染めたてはそこまでダメージを感じなくても、【残留アルカリ】によってじわじわと痛み続けてしまいます。

ここで一番重要なのは

【痛んだ髪は元には戻らない】

【髪の体力の中でしか施術はできない】

ということです。

蓄積したダメージによって、パーマやストレートをやりたくてもできない状態になってしまうと、

髪を健康な状態に戻すことから始めなくてはいけません。

また、一度色ムラができてしまうと数回にわたってサロンカラーで修正する必要がでてくることも少なくありません。

もちろん、サロンカラーも全く【アルカリ】が残らないわけではありません、

ですが、サロンでは【残留アルカリ】を除去してくれる効果のあるデトックス剤を使用することによって、

限りなく【残留アルカリ】を残さずカラーをすることができます。

【最後に】特許取得!残留アルカリを除去してくれる唯一のカラー剤とは!?

ここまでサロンカラーとホームカラーの違いについて解説させていただきました。

ホームカラーのデメリットについても多くお伝えしましたが、

もちろん、時間やコスト面などメリットもありますし、

急な用事や、お仕事などで中々サロンに行くことが難しい方にとっては、

ホームカラーは髪を染めるために凄く便利な方法かと思います。

ですが、綺麗な髪を保つにはケア以上に痛みを必要最小減に抑えることが重要になりますので、

ホームカラーとサロンカラーのバランスを考えながら使用することが大切です。

また、サロンカラーの中には、特に【残留アルカリ】が残りにくい特許成分が配合されている

【リトーノカラー】

というカラー剤があります。

アルカリを遊離成分によって、シャンプー時に残留物が除去されるため、

最小限のダメージで髪を染めることが可能です。

Hair Smithでは全てのカラーメニューにプラス料金なしでリトーノカラーを使用させていただいており、

おそらく当店の価格帯で【リトーノカラー】を使用しているサロンは限りなく少ないと思いますので、

髪をなるべく労わりながらカラーをされたい方は、

是非一度お試しください!

それではここまでご覧いただきありがとうございました。



大阪門真市にあるアットホームな美容室、Hair Smith。
カットやカラーは勿論のこと、YouTubeでも話題の長門政和氏開発による「ネオメテオストレート」「メテオトリートメント」など、
国内トップレベルの薬剤を使用した髪質改善メニューを、何度も通いやすいようリーズナブルな価格で提供させていただきます。