美髪へと導くホームケアの大切さとその方法とは?

綺麗な髪を手に入れるにはホームケアがとても大切になります。

毎月美容室でケアをしたとしても年12回

美髪を手に入れるには、それ以外の350日以上はご自宅でのケアが大切になります。

ですが、「ホームケアと言われてもどのようにすればいいのか分からない」という方や、

「そもそもホームケアってそこまで重要?」と感じている方も多いのではないでしょうか?

そこでここでは、美髪を手に入れるために必要なホームケアのやり方や大切さを解説させていただきます。

ホームケアの大切さ

そもそもダメージした髪に対して皆様はどういったイメージをお持ちになられるでしょうか?

おそらく多くの方は、

「痛んでいる髪は綺麗じゃない」

と認識されているかと思います。

では何故多くの方はカラーやパーマ、縮毛矯正をされているのでしょうか?

カラーやパーマ、縮毛矯正を施術することは、ほとんどの場合少なからずダメージしてしまうのに…。

ここまでで「はっ!」とされた方もいらっしゃると思いますが、

そうです!

「髪のダメージがない=綺麗」

ではないということです。

「白髪を染めるカラー」

「ボリュームを出すパーマ」

「癖毛を改善する縮毛矯正」

どれも綺麗に近づくために受ける施術です。

が、それと同時に髪へのダメージはしてしまいます。

髪の毛も体と同じように髪の耐力があり、一度ダメージを受けてしまい、

失ってしまった髪の耐力が元に戻ることはありません。

そのため、耐力がなくなってしまった髪へのカラーやパーマ等の施術はかなりリスクが高くなるだけではなく、最悪、施術できない場合もあります。

綺麗にするための施術をこれからも続けていくためにも、髪のケアは必要になります。

その中でも、年350日以上の美容室以外でのホームケアが、何よりも大切になるのです。

ホームケアを始める前に大切な2つのこと

①なるべくダメージを避ける

先ほどもお伝えしましたが、

一度ダメージした髪が元の健康な状態に戻ることはありません。

髪は死んだ細胞で再生機能がないためです。

どれだけ完璧なホームケアを意識したとしても、

以下の髪が傷んでしまう原因に当てはまると、ホームケアでは補いきれなくなる場合がありますので、注意が必要です。

★髪が傷んでしまうよくある原因★
高温のアイロンでスタイリングする(160℃以上)
ドライヤーで乾かさない
ホームカラーを繰り返す
ブリーチカラーやパーマ、縮毛矯正などを施術し、頻繫にスタイルチェンジする
美容室でのカットで毛量を空きすぎてしまう

②ホームケアは継続的に行う

「ホームケアの極意は継続すること」

と言っても過言ではないくらいに、続けることが一番大切です。

ダメージした部分は補うことで今までよりも良い状態にはなりますが、

元の状態には戻りません。

ロングの毛先であれば3年~4年前に根本から伸びてきた髪で、様々な履歴が詰まった状態になっており、ダメージが一番溜まっている部分でもあります。

それに代わって、根本付近の髪が一番健康であり、産まれたての赤ちゃんのような部分です。

その部分をできるだけ大切に、ダメージを最小限にケアを続けることで、将来の健康な毛先に繋がります。

ホームケアを意識し始めてから、全ての髪が入れ変わるまではショートで1年、ミディアムからロングで2年以上は必要なため、できる範囲のケアをコツコツと継続することが大切です。

ホームケアの流れ

①シャンプー

ホームケアの中でも一番影響力が大きいのがシャンプー剤です。

ケアと言えばトリートメントのイメージがあるかと思いますが、

良質なシャンプーは洗浄力がやさしく、栄養分も沢山含まれていることで、

髪や頭皮はもちろん、カラーやパーマのもちにも影響します。

特におすすめなのは美容室で購入できるサロンシャンプーで、

コストのほとんどを中身にかけているので、市販シャンプーと比べた時に、

内容成分には凄く良質なものが使われていることが多くコスパが良いと言えます。

↓シャンプーの大切さと、サロンシャンプーと市販シャンプーの違いについて詳しくはコチラ↓

【優先度No.1】ホームケアでサロンシャンプーを使うべき理由や市販シャンプーとの違いとは



②トリートメント(インバス)

インバストリートメントとは、シャンプー後につける「洗い流すトリートメント」のことです。

リンスやコンディショナーと混同してしまっている方もいらっしゃるかもしれませんが、

簡単にお伝えすると、

リンス、コンディショナーは表面的な作用で指通りや外部からのダメージを守るもので、

トリートメントはそれに加えて、内部補修できるものになります。

ですので、基本的にはシャンプー後にトリートメントを使用することがおすすめになります。

その際に櫛でコーミングして全体に馴染ませて、3分~5分程、時間を置いてあげるとより定着しやすくなります。

③洗い流さないトリートメント

お風呂でのシャンプー&トリートメントが終わったら、タオルドライ後に使用する、

「アウトバス(洗い流さない)トリートメント」を使用します。

アウトバストリートメントの役割としては、

内部補修は勿論ですが、それ以上に表面的作用が強く、外部補修に優れています。

ドライヤーや紫外線、アイロンの熱から守ってくれたり、

櫛通りが良くなることで、摩擦によるダメージや切れ毛を防止してくれます。

また、好みの質感に合わせて、オイルタイプやミルクタイプなどを使い分けることができます。

↓洗い流さないトリートメントの効果や種類についての詳しい解説はコチラ↓

洗い流さないトリートメントの効果って?オイル、ミルクなにを使うべき?疑問点を美容師が解説

④ドライヤー

洗い流さないトリートメントをつけ終わったら、優しくコーミングして、ほつれを取ってからドライヤーで乾かしましょう。

髪の毛は濡れていると膨潤しキューティクルが開いている状態になります。

濡れたままの状態で摩擦を受けると大きなダメージを受けますので、シャンプー後はなるべく早く乾かしましょう。

もしシャンプー後にアイロンを使用される場合は、水分が少しでも残っていると凄くダメージをしてしまいますので、

乾いたと思ってからも少し長めに乾かすことでしっかり水分を飛ばし、ひんやりする部分が残っていないことを確認した上でアイロンをしましょう。

また、近年ではケアに特化したドライヤーも沢山ありますので、

よりホームケアの質を高めたい方はドライヤー選びにも注目してみて下さい。

↓乾かした方が良い理由について詳しくはコチラ↓
【自然乾燥NG】髪を乾かした方が良い理由を美容師が解説!

まとめ

ここまでホームケアの大切さと、やり方についてお伝えしてきました。

ホームケアの流れや、やり方についてはあえて簡単に解説させていただきました。

理由としては、結局のところ

「ホームケアを始める前に大切な2つのこと」

でも上げたように

①なるべくダメージを避けること

②継続すること


の2点が何よりも大切になります。

得に、

②継続すること。

シャンプーの洗い方や、シャワーの温度、ブラッシングの方法など、髪のケアは言い出せばキリがないほどに奥が深いです。

それらを徹底したとしても、数か月でやめてしまっては中々効果は表れません。

ですのでできるだけシンプルに、「歯磨きをするように毎日やること」の中に組み込めるか、

が大切になります。

「やり方は分かったけど、何を使えばいいか分からない」

という方は、信頼できる美容師さんに

自分の髪に相性のいい

【シャンプー、トリートメント、洗い流さないトリートメント】

この3点を相談してみましょう!

無数にある市販商品の中から合うものを探すのは困難ですし、

中身の質とお値段を考慮しても、一番コスパがいいと思います。

それを使用して、
①シャンプー
②トリートメント→できるならコーミング、3分放置
③洗い流さないトリートメント
④なるべく早くドライヤーで乾かす。

そして、

★ダメージを避ける
※特にアイロンの温度とホームカラーは注意!

★継続する!


シンプルですがこれだけでもどんどん髪の状態が良くなっていきますので、

髪質改善したい方や、美髪を目指したい方は是非参考にしてみて下さい!


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